(マイク被り無し、追加料金無)
Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G=Mic2本
Key=Line-LR
(マイク被り有り、追加料金無)
Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G1=Mic1本
E.G2=Mic1本
Key=Line-LR
(マイク被り有り、追加料金無)
Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G=Mic1本
Upright=Mic2本
(マイク被り無し、追加料金1h/1000円)
Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G=Mic2本
Vo=Mic1本
(マイク被り無し、追加料金1h/1000円)
Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G=Mic2本
Key=Line-LR
Upright=Mic2本
(マイク被り無、追加料金1h/1000円)
Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G1=Mic2本
E.G2=Mic2本
Key=Line-LR
(マイク被り無、追加料金1h/1000円)
Dr=Mic10~16本
Bass=Line/Mic1本
E.G=Mic2本
Key=Line-LR
サイレントボックス作ってみました!!、ジャンルによってはかなり使えます、入力インピーダンスは16Ω固定です、スタジオ常設アンプは全て出力抵抗がセレクト可能ですのでマッチングOK、ご自身で出音イメージを確認して納得なら使ってみる価値あり、これでマイク被りの無いギター2本の同録が可能、もちろん無料、追加料金も不要になります
まずミーティングルームにてご挨拶をさせて頂きます、不明点、ご要望など有れば概略お伝え下さい、当スタジオはドラムが常設されておりますので利用時はタムの数、シンバルスタンド数など指示を下さい、この時点で他の楽器も音が出せるようにセッティングが可能で有ればラフセッティングして下さい、もちろん各パート単位で録っていく事も可能ですがドラムさんのガイドとして一緒にプレイして頂く事も、ドラムさんと同録してドラム以外のパートも「結構いいかなぁ」みたいなモノが録れれば部分的リテイク修正をして完成となれば時間短縮、費用削減にも繋がります、ひと通りベーシックが完成したらコントロールルームにて試聴確認いただき、その後オーバダビングをして行くか次の曲のベーシック録音をしていくか決めていただき次の作業に移ります、1曲づつボーカル、コーラス、ミックスまで完成させて次の曲に手を付けるのもokですその進行順序は皆さん次第です