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有りません

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マイク割り参考例です

下記の「3Room」利用時は1時間当たり1000円のオプション料金が掛かります、使用楽器により「MeetingRoom」の同時併用も可能ですので御要望の際はお問い合わせ下さい、「アンプボックス」を使ったギター2本同録の場合オプション料金不要です

4リズムベーシック(2Room)

マイク被り無し、追加料金無し

Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G=Mic2本
Key=Line-LR

Microphone allocating1

1発レック(1Room)

マイク被り有り、追加料金無し

Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G1=Mic1本
E.G2=Mic1本
Key=Line-LR

Microphone allocating2

1発レック+アップライト(2Room)

マイク被り有り、追加料金無し

Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G=Mic1本
Upright=Mic2本

Microphone allocating3

4リズムベーシック+ボーカル(3Room)

マイク被り無し、追加料金1h/1000円

Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G=Mic2本
Vo=Mic1本

Microphone allocating3

4リズムベーシック+アップライト(3Room)

マイク被り無し、追加料金1h/1000円

Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G=Mic2本
Key=Line-LR
Upright=Mic2本

Microphone allocating5

5リズムベーシック(3Room)

マイク被り無し、追加料金1h/1000円

Dr=Mic10~16本
Bass=Line
E.G1=Mic2本
E.G2=Mic2本
Key=Line-LR

Microphone allocating6

4リズムベーシック+BassMic/Line(3Room)

マイク被り無し、追加料金1h/1000円

Dr=Mic10~16本
Bass=Line/Mic1本
E.G=Mic2本
Key=Line-LR

Microphone allocating7

キューボックスについて

キューボックスはミキサー室なでのサウンドとは別に下段16個のボタンの選択、調整によりプレイし易い音量バランスを構築出来る小型のミキサーです、複数パートを同時に録音する場合各プレイヤーに好みのモニターバランス提供します、プレイする上で聴きたい音だけ、聴きたく無い音のミュートなど自身でバランス調整をしてプレイして下さい(例=Dr/Bass/Gr×2/Key/Vocal)

全5系統のキューミックスが作成が可能
(例=Dr/Bass/Gr×2/Key/Vocal)

ampbox1

-2MIXボタン-

ミキサー室でエンジニアが聴いている音楽としてのサウンドバランスです

-Drボタン-
ドラムの全マイクをミックスした音ドラムのみの音

-Bassボタン-
ライン/マイクなどベースのみの音

-Clickボタン-
クリック(ドンカマ)を使う場合の一定リズム演奏者に与える音

-Gr1/2ボタン-
ギターのみのサウンド、二人いる場合はPAN/BALツマミでヘッドホン上で自分の位置を何処に置いてプレイしたいかなどの設定が出来ます

-Key-
キーボードのみの音

-Vo1/2-
ボーカルのみの音

-13〜16-
その他の音をモニターしたい場合のオプションチャンネルです

一発ギター2本録り時、追加料金無しの救世主!!

サイレントボックス作ってみました!!、ジャンルによってはかなり使えます、入力インピーダンスは16Ω固定です、スタジオ常設アンプは全て出力抵抗がセレクト可能ですのでマッチングOK、ご自身で出音イメージを確認して納得なら使ってみる価値あり、これでマイク被りの無いギター2本の同録が可能、もちろん無料、これなら上記のルーム追加料金も不要になります

ampbox1ampbox2

進行の概略

まずミーティングルームにてご挨拶をさせて頂きます、不明点、ご要望など有れば概略お伝え下さい、当スタジオはドラムが常設されておりますので利用時はタムの数、シンバルスタンド数など指示を下さい、この時点で他の楽器も音が出せるようにセッティングが可能で有ればラフセッティングして下さい、もちろん各パート単位で録っていく事も可能ですがドラムさんのガイドとして一緒にプレイして頂く事も、ドラムさんと同録してドラム以外のパートも「結構いいかなぁ」みたいなモノが録れれば部分的リテイク修正をして完成となれば時間短縮、費用削減にも繋がります、ひと通りベーシックが完成したらコントロールルームにて試聴確認いただき、その後オーバダビングをして行くか次の曲のベーシック録音をしていくか決めていただき次の作業に移ります、1曲づつボーカル、コーラス、ミックスまで完成させて次の曲に手を付けるのもokですその進行順序は皆さん次第です

作業工程ガイド

working process image